読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

isseium's blog

田舎に住むWebエンジニアのブログ

はじめての Lithium その1 (Hello, World + VirtualHost)

Lithium の存在が気になっていて、ずっと触ってみたいな-と思っていたので、GWを利用して触ってみたメモです。
間違っていたらごめんなさい & ご指摘下さい

概要

はじめてのLithium です。細かい話しはおいといて、まずは Hello worldを試します。

あえてサブドメインを切ってLithium を使ってみたいと思います。
サブドメインきらなくても apache の公開ディレクトリに置けばそのまま使えます)

開発環境

自鯖 (Fedora13, Apache2.2, PHP5.3.5)

準備

ソースをダウンロードして展開します

$ mkdir ~/prac && cd ~/prac # 練習フォルダ => バーチャルホスト設定ができない場合 or めんどくさい場合は、公開ディレクトリでOK
$ wget "https://downloads.sourceforge.net/project/li3/lithium-0_9_9/lithium-0.9.9.tar.bz2"
$ tar jxf lithium-0.9.9.tar.bz2

virtual hostの設定

どうやら ~/prac/lithium-0.9.9/app/webroot がエントリポイントになってるっぽいので、ここをDocumentRootにしてVirtualHostをつくる

$ sudo vi /etc/httpd/conf.d/virtualhost.conf # 環境によって違うと思います。Virtual host を設定しているconfファイルです

以下を追加します。
ServerName はなんでもいいです。

<VirtualHost *:80>
   DocumentRoot /home/<ユーザ名>/prac/lithium-0.9.9/app/webroot
   ServerName lithium.example.com 

   <Directory "/home/<ユーザ名>/prac/lithium-0.9.9/app/webroot">
       Options Indexes MultiViews FollowSymLinks
       AllowOverride All
       Order allow,deny
       Allow from all
   </Directory>

</VirtualHost>

設定を有効にするため、apacheを再起動します。

$ sudo /etc/init.d/httpd restart

ローカルマシン側のhostsを書き換えて、lithium.example.com をサーバマシンに向くようにします。
独自ドメインを設定している場合は、hostsではなくドメインのAレコード設定を変えればインターネットに大公開できます。

例) サーバマシンのIPアドレスが192.168.11.2のときは、ローカルマシンは次のような hosts設定になります。

192.168.11.2 lithium.example.com

アクセス!!

lithium のフレームワークには予め hello world があるみたいでした。

http://lithium.example.com/hello_world へアクセスしてみましょう。「Hello World!!」と表示されます。

関係してそうなファイルは以下

# コントローラ
~/prac/lithium-0.9.9/app/controllers/HelloWorldController.php

# ビュー
~/prac/lithium-0.9.9/app/views/hello_world/index.html.php

次回

次は、Controllerの作り方、li3 スクリプト、DBとのコネクションなどなどをやってみたいです。